施設紹介

保育園は『子どもの家』

乳幼児施設は家庭的な雰囲気が大切になります。

子どもが長い時間を過ごす保育園は、ゆったり生活できる『子どもの家』です。お互いに交流したり、くつろぐ場所として多目的ホールや食堂などが中心にあり、その時々の用途によって、いろいろな部屋を使用します。外には思い切り体を動かせる広場があり、モルモットや小鳥などもいます。

子どもたちが自分の意志で自由に行動し、自分を一番よく知っている保育者や仲間たちと過ごせる『生活の場所』こそ、理想的な乳幼児施設であり保育園のあるべき姿だと考えています。


教具の部屋

生活・感覚・言語・数・芸術の教具・教材をコーナー別に配置し、個々の子どもに合わせて、個別か小集団で指導します。

一階ホール

食堂、お茶が飲めるくつろぎコーナー、積み木や手先を使う教材などがある交流の場です。

 


つき組(2歳児の部屋)

2歳児は精神・身体の両面から保育士の援助を必要とするので、専用の部屋を設けています。

 

ほし組(0・1歳児の部屋)

無意識に環境を吸収する特別な0・1歳児期。家庭的で見守られていることを感じられる「安心できる場所」を用意しています。


施設概要

名称 めぐみ保育園
設置主体 社会福祉法人 白光会
設立年月 昭和60年4月
園長 黒瀬正見
所在地 山口県宇部市東小羽山町2丁目5-7
TEL 0836-22-1151
FAX 0836-22-1161
開園時間

7:00〜19:00

(18:00〜19:00は延長保育)

受入年齢

生後3カ月から就学前(一般保育)

入所定員

60名